egg通信  電子版vol.49

マンツーマンproject 始めました

 

2025年が始まりました。

 

恒例の餅つき大会から新年最初のeggがスタート

 

した1月。

 

風邪で休む児童さんも少なく、

 

みなさん元気な姿をみせてくださいました。

 

 

今年のeggの抱負は、

 

20人の児童さんを受け入れる環境に戻す事です。

 

一緒に児童さんと関わってくれるスタッフを、

 

一日も早く受け入れていきたいと思っております。

 

 

活動面での抱負は、

 

little eggに力を入れる事です。

 

5年前から始めたlittle egg。

 

少人数の児童さん達に「できる」を増やす目的で活動しています。

 

コミュニケーションの取りづらい児童さんや、

 

拘りの強い児童さん達に対して

 

私達なりに取り組んでいます。

 

ただ

 

少人数でおこなうlittle eggですが、

 

特性がそれぞれに違う事、

 

出来る事と出来ない事がそれぞれに違う等で、

 

おこなう活動も、幼稚なものになってしまう

 

事もありました。

 

また、約5年間の間は、発達障がいのある

 

児童さん達(特に激しい系)の

 

言動や行動に手を焼き、

 

思ったような空間を作り上げる事が出来ませんでした(苦笑)。

 

しかし、昨年度からは激しい系の児童さんも減り、

 

活動が活動らしい形になってきました。

 

そこで

 

これを機に昨年の11月くらいから、

 

little eggの形態を個別化することにしてみました。

 

題して

 

「マンツーマンproject」

 

little eggの児童さん達が実際に出来ない事を個別に取り上げ、

 

生活していく中で最低限出来るようになって欲しい項目から

 

始める事にしました。

 

実際始めて2カ月くらいですが、

 

スタッフとマンツーマンで行う事で、

 

集中して取り組める活動になりました。

 

little eggの子達にどう関わっていいか分からなかった

 

スタッフも、具体的な目的を持った形に変わって

 

何とかしたいという気持ちで取り組んで

 

いただいております。

 

怒号や悲鳴が飛び交っていた数年前とは

 

明らかに違う空間となった現在のegg(笑)。

 

 

little eggの児童さん達に向き合う時間を

 

設ける事が出来て嬉しく思います。

 

もちろん現在利用してくださっている発達の児童さん達も、徐々に

 

落ち着いた姿に成長してくださっており、

 

嬉しく思っています。

 

 

 

eggを利用してくださる児童さんは大きく分けると

 

心の発達がある子と、身体面やコミュニケーションに不自由がある子

 

となります。

 

 

個人的な見解ですが、

 

「心の発達」とは

 

結局

 

「時」

 

が解決してくれるもの。

 

本人が変わろうと思う気持ちがないと

 

どれだけ他人が介入しても変われない。

 

 

しかし、

 

「身体面や、コミュニケーションに不自由がある子」は、

 

誰かが手を差し伸べていけば、

 

必ず変わるもの。

 

 

そう思っています。

 

 

 

 

 

 

心に発達のある子は、

 

たくさん話を聞いてあげたり、

 

他の児童さんと関わったり、

 

色々な体験を通して

 

自分自身に自信が持てるようになり、

 

児童さん自身が変わらなければと

 

思っていただける環境作りを

 

私と中島が担当し、

 

そして

 

little eggの子達は、

 

「できる」がこの一年で増えるように、

 

中島監修の基、スタッフの方に関わっていただきます。

 

 

このようなフォーメーションで

 

チームeggは

 

取り組んで参ります。

 

 

今年も宜しくお願いします。